2024年9月15-20日に開催された第48回ICPC国際大学対抗プログラミングコンテスト世界大会(The 48th Annual World Finals of the International Collegiate Programming Contest)に会員富本が所属するチームが出場しまし....
AtCoder社の主催する第四回日本最強プログラマー学生選手権・決勝大会が、2023年9月30日に東京で開催されました。 情報系大学院生らトッププログラマーが競う本大会で、予選を経て出場した 本会代表・富本が全国6位の快挙 を達成しました。 大阪大学医学部で本格的なプログラミングの普及と....
このたび、「情報医科学研究会」は大阪大学医学部公認団体としては解散し、再び学部非公認の任意団体「大阪大学医学部Python会」として、2017年の設立から2020年7月の医学部公認(情報医科学研究会)以前までの体制に復帰し、これまで通り活動して参ります。 今後とも引き続き、Pyth....
弊団体OB平岡悠の起業した大阪大学発ベンチャー株式会社GramEyeが2度目プレシリーズA資金調達を実施いたしました。 詳細はこちらです。 おめでとうございます!
これまでのお知らせの通り、本会 (情報医科学研究会) は大阪大学医学部に公認団体申請を行っていましたが、このたびその承認が正式に決定した旨の通知を受けましたのでお知らせします。 公認許可 「医学部公認学生団体結成届の審議結果について」と題する医学科学生支援委員会委員長名の文書が、本日 (7....
前回 (5/29) のお知らせの通り、本会では公認申請に対する大阪大学医学部学生支援委員会よりの回答を受け、医学部公認、会正式名称およびそれらに関連する事項について、検討を重ねてまいりました。 本日 (6/25) までに、本会運営会での議論・決議により関連事項を全て決定致しましたので、以下....
本日、大阪大学医学部学生支援委員会より、本会の公認についての審議結果が通知されましたのでご報告します。 名称条件付きの公認許可 通知では、「Python会」の名称は永続的な公認団体の名称として不適切であると指摘した上で、 例えば「医学部バイオ情報処理研究会」のような団体名に変更すること....
大阪大学医学部に、学部公認学生団体となるための申請書類を提出しました。 2019年度にも申請していましたが、2017年結成の本会は活動実績不足などの理由から公認が見送られています。 今回の申請書類には昨年度の新たな活動実績も多く盛り込みました。 今年度こそ医学部から正式に承認されること....
このたび本会は、 大阪大学医学部Python会規約 をSlack上での会議 (運営会) により、付属の施行細則とともに承認・制定しました。 今回の規約制定は、会の持続的な運営体制を整備するとともに、大阪大学医学部での公認や今後の対外的活動にも備えたものです。 規約の内容は従来からの会運営体制....